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ヘンリエッテアマーリエフォンアンハルトデッサウ(ヘンリエッテ・アマーリエ・フォン・アンハルト=デッサウ) 神聖ローマ帝国のアンハルト=デッサウ侯の系譜に登場する人物。 関連: ヨハンゲオルクニセイ(2) (ヨハン・ゲオルク2世、父) ヘンリエッテカタリーナファンナッサウ (ヘンリエッテ・カタリーナ・ファン・ナッサウ、母) ヘンドリックカシミールニセイ (ヘンドリック・カシミール2世、夫) ウィレムヘオルヘフリーゾ (ウィレム・ヘオルヘ・フリーゾ、子) ヘンリエッテアルベルティーネ (ヘンリエッテ・アルベルティーネ、子) ヨハンウィレムフリーゾ (ヨハン・ウィレム・フリーゾ、息子) マリアアマーリア(3) (マリア・アマーリア、子) ソフィアヘドウィヒ(3) (ソフィア・ヘドウィヒ、娘) イサベレシャルロッテ (イサベレ・シャルロッテ、娘) ヨハンナアグネス (ヨハンナ・アグネス、子) ルイーゼレオポルディーナ (ルイーゼ・レオポルディーナ、子) ヘンリエッテカシミーラ (ヘンリエッテ・カシミーラ、子)
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作品データ タグ: 2000年代 おねショタ おねショタ(過激) レ〇プ 一人二役 事後 何故か話題に挙がらない作品 女性 放置される 男の子 瞳あり 瞳あり→瞳なし 瞳なし 硬化 私の血をふんだんに分けてやろう 第二の忘却の旋律 粉々 結晶化 脱衣 解除不可能 転倒 過激固め 閲覧注意項目 ジャンル アニメ 種類 硬化(結晶化?) 性別 男の子 内容 主人公・音無小夜(おとなしさや)の義弟である宮城リク(宮城と書いて「みやぎ」ではなく「みやぐすく」と読む)が、小夜の双子の妹のディーヴァによって襲われ、血を分けられて硬化します リクはその後、体に徐々にヒビが入っていき、最終的に小夜と実の兄の宮城カイの目の前で砕け散り赤い血の結晶となってしまいます 物語では後にリクとディーヴァの子供が出てきます 余談ですが、リクとディーヴァはクレヨンしんちゃんの野原しんのすけ役などで知られる矢島晶子さんが声を担当しており、声優さんによる一人二役の演技の凄さを知れる回でもあります 画像・動画 タグ: 2000年代 おねショタ おねショタ(過激) レ〇プ 一人二役 事後 何故か話題に挙がらない作品 女性 放置される 男の子 瞳あり 瞳あり→瞳なし 瞳なし 硬化 私の血をふんだんに分けてやろう 第二の忘却の旋律 粉々 結晶化 脱衣 解除不可能 転倒 過激固め 閲覧注意項目 リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
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217 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 58 41 ID IdGr1wz9 僕は最近、学校に行くのが憂鬱だ。何故なら学校で急所を狙われる のだ。急所を狙うのは同じクラスの鈴木くんと言う子だ。彼とは一 二年生の時も同じクラスだった。別に恨まれるようなことはしてな いはずだけど。 そんなことを考えて登校していたら 「おはよう、田中くん!」 と言う声と共に、急所に激痛が走った。僕はあまりの激痛に声も出 せずにその場にうずくまった。うずくまって急所を押さえると手の 下に傘の柄があった。鈴木くんが傘の柄を僕の股に差し込んで引っ 張ったのだ。僕の急所は前進する僕の下半身と鈴木くんが差し込ん だ傘の柄に挟み潰された。 「じゃぁ、また、学校でね。田中くん!」 再び僕の急所に激痛が走った。鈴木くんが僕の股から傘の柄を抜き 取る時に僕の急所にぶつけたのだ。 「うおー」 今度は痛くて大きな叫び声が出た。鈴木くんはさっさと先に学校に 行ってしまった。僕は急所を押さえてしばらくその場にうずくまっ ていた。登校中の下級生が僕の姿を見て笑っていた。 僕は教室の出入り口から少し離れた場所で、教室の中の様子を伺っ ていた。鈴木くんの席は教室の出入り口の直ぐ側にある。僕は以前 に、教室に入ったところを鈴木くんに狙われて、裏拳を急所にくら って悶絶したことがあった。それから教室に入る前に鈴木くんが席 にいるかどうか確認してから教室に入ることにしていた。幸い鈴木 くんの姿は見えなかった。 僕が教室に入るとまた急所に激痛が走った。僕は 「うぐぅー」 と潰れた声を上げてその場にうずくまった。鈴木くんが側で笑って いた。鈴木くんは教室の戸の影に隠れていた。僕が中の様子を伺っ た位置からは見えない場所だ。鈴木くんは僕が入ると同時に両手を 握り合わせ、僕の急所へぶつけてきた。 今くらった一撃はとんでもなく痛かった。急所が体内に減り込み口 218 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 06 ID IdGr1wz9 から飛び出してきそうだった。余りの苦しみに僕は涙と涎を垂れ流 していた。 「田中くん、痛かったでしょ?」 鈴木くんが僕の耳に顔を近づけて囁いた。痛かった。もの凄く痛か った。僕は鈴木くんに何か言ってやりたかったが、痛みに悶絶する だけで何も言えなかった。 僕がそのままうずくまっていると、流石に鈴木くんも心配になって きたのか、 「大丈夫?保健室で見てもらおう」 と言ってきた。冗談じゃない。うちの学校の保健の先生は若い、か わいい女の先生だ。急所を見せるなんて恥ずかしい。そんな僕の気 持ちはお構いないしで、鈴木くんは僕の前にしゃがんで背中に乗る ように言ってきた。僕が動けないでいると、周りにいた他の友達が 僕を起こして、鈴木くんの背中に乗せた。僕は苦しみで逃げること も嫌と言うことも出来ず、保健室へ連れて行かれることになった。 僕は保健室へ行く途中、ずーっと鈴木くんから急所攻撃をされてい た。鈴木くんは教室を出ると同時に、僕のお尻を支えていた手を股 の方に移動させ、僕の急所をしっかりと掴んた。そして、ごりごり と急所を擦り合わせるように揉んだり、ぎゅーっと握ったりしてき た。鈴木くんの手が動く度に、僕は小さな悲鳴を上げた。急所をし っかり掴まれてたため、ガードすることも逃げることもできなかっ た。保健室の前に着いた時、僕は死にそうになってた。 「失礼します」 鈴木くんは保健室の戸を開けて中に入った。保健室には誰もいなか った。 「へへ、丁度良いや」 鈴木くんはそう呟くと背負ってた僕を床に落として保健室を出て行 ってしまった。 「いてっ」 僕は落とされて尻を打ってしまった。僕は床に寝転がり、打った尻 219 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 27 ID IdGr1wz9 を擦った。尻を擦ると同時に、パンツの中に手を入れて急所を揉ん だ。二つの塊を確認して、僕はほっとした。そして、手にぬるっと したものを感じ、怪訝とした。 「あはは。田中くん、何してんの?」 僕はその声にどきっとした。体を捻って声の方を見ると、鈴木くん が掃除機を持って立っていた。 「つ、潰れてないか確認してたんだよ!」 僕は変なことしてたと思われるのが嫌で叫んだ。でも、言ってから それはそれで変だよな。と思って恥ずかしくなった。 「鈴木くんこそ何してたのさ!」 僕は恥ずかしい気持ちを吹き飛ばすように、鈴木くんに向って叫ん だ。 「ふふふ。これを取ってきたんだ。これで田中くんのちんちんを吸 い込んであげる」 鈴木くんはそう言って僕の顔の前に掃除機を近づけた。僕は鈴木く んの一言と、目の前の掃除機にぎょっとした。僕は鈴木くんに背を 向けて、逃げようと床を這った。僕が背を向けると鈴木くんは 「大人しく言うこと聞かないと、これを田中くんのちんちんの上に 叩き落すよ!」 と怒鳴った。そして、どかっと大きな音がした。僕はその一言に凍 りついてしまった。 「さぁ、着ているものを全部脱いで裸になりなさい!」 鈴木くんが命令すると、僕の体はびくっと震えて、僕の意思とは関 係無しに勝手に動き始めた。僕の体は仰向けになり、股を大きく開 き、足を踏ん張って腰を持ち上げた。 僕は頭では裸になりたいと思ってた。掃除機で急所を吸い込んで欲 しかった。そうされなければ、僕の急所は巨大な物体に叩き潰され てしまう。しかし、僕の体は、そんな僕の意思とは別の行動を取っ た。まるで、急所に掃除機を叩きつけてくれ、と言わんばかりの格 好をした。 「ふふ。目覚めたんだね」 220 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 45 ID IdGr1wz9 鈴木くんはそう呟くと、掃除機を自分の頭の上まで持ち上げた。僕 の目から恐怖で涙が出てきた。それと同時に僕はお腹の辺りが熱く なるのを感じた。 鈴木くんは勢い良く掃除機を僕の股に叩きつけた。その瞬間、僕は 何かスイッチが入るような、切れるような感じがした。 「うっぎゃー」 僕は絶叫して床を転げまわっていた。けど、僕は痛みを感じていな かった。変な話だけど、頭と体が切り離されたみたいになってた。 僕の体は苦しんで転げまわっているんだけど、頭は冷静に僕の体を 観察してる感じだ。鈴木くんが変な顔して、恍惚の表情とでも言う んだろうか、僕を見ているのが目に入った。 僕の体はしばらく転げまわると落ち着いてきたのか、うつ伏せにな って股を押さえて動かなくなった。そして、 「うっうっう…」 と泣き出した。 「とどめ刺して上げるから、仰向けになりなよ」 鈴木くんは泣いている僕の姿をしばらく眺めた後、そう言った。僕 は、また体がびくっと震えて勝手に動き出した。仰向けになって両 足を上げた。鈴木くんは僕の両足を持ち、 「電気あんま!」 と叫んで、僕の急所を連続で踏みつけてきた。電気あんまと言うよ り、連続キックと言った感じでどかどか踏みつけてきた。踏まれる 度に僕は絶叫した。 頭はまだ体と切り離されているみたいで、痛みは感じなかった。し かし、次第に意識が遠のいてきた。意識が完全に消える瞬間、鈴木 くんの顔が僕自身の顔に見えた。 気絶した僕は夢を見ていた。夢の中で僕は自分自身に電気あんまさ れていた。夢の中の僕は、多分、鈴木くんになっていたのだろう。 僕が見ている夢は一年生の時の、すっかり忘れていた記憶だった。 理由は思い出せなかったけど、僕と鈴木くんは喧嘩をした。僕は負 けそうだったけど、鈴木くんの急所を攻撃して逆転したんだ。それ 221 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 03 ID IdGr1wz9 から、とどめに電気あんまをかけた。僕はその時、既に電気あんま が気持ち良いのを知っていた。だから、鈴木くんも気持ち良いもの だと思って遠慮なく思いっきりかけた。でも、多分、鈴木くんは痛 かったのだろう。夢の中で、僕は自分自身に電気あんまされて、そ の痛みに絶叫していた。 僕は目を覚ました。どうやら頭と体が繋がったらしい。股のところ が冷たかった。パンツの中に手を入れて触ってみるとべとべとして いた。僕は射精していた。 「あんなに蹴られたのに射精したなんて…」 僕は一人呟くと急所を揉んだ。急所が無事か確かめた。こりこりと してまだ潰れていなかった。僕はそのまま揉み続けた。 「うううう…」 少し強い力で揉んだ。少し痛くて声が出た。でも、何故か気持ち良 かった。 不意にパンツの中に何か侵入した。鈴木くんの手だった。鈴木くん は僕の隣に寝ていた。僕は吃驚した。鈴木くんは僕のパンツの中に 片手を突っ込むと、僕の手を退けて、僕の急所を揉み始めた。 「いててて」 鈴木くんは結構強く揉んできたので痛かった。でも、やっぱり気持 ち良かった。しばらくは足をもじもじと動かしたり、鈴木くんの手 首を掴んだりして抵抗したが、次第に快感に抵抗できなくなって、 僕は鈴木くんにされるがままになった。 僕が大人しくなると鈴木くんは 「痛いけど、気持ち良いでしょ?」 と聞いてきた。僕は気持ち良かったけど、変態だと思われるのが嫌 だったので、小さな声で 「そんなことない…」 と答えた。そうしたら 「何かべとべとしているよ」 と言われた。僕は恥ずかしくなった。恥ずかしくなったので、なん とか話題を替えようと思って、一年生の時の話をした。 222 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 20 ID IdGr1wz9 「鈴木くん、一年生の時、僕が電気あんましたの覚えている?」 鈴木くんは 「うん」 と答えた。 「復讐だったの?」 最近、僕の急所を良く狙うのは、一年生の時の復讐だったのだろう か?僕が聞くと鈴木くんは 「ううん」 と答えた。そして、僕の急所を狙った理由を話し始めた。 「僕、一年生の時に、田中くんに急所攻撃されてから、急所攻撃さ れる快感に目覚めちゃったんだ。それで、鉄棒の上からわざと落ち たり、上手く友達を誘導して攻撃してもらったりしてたんだけど、 三年生の時に友達に急所攻撃されるの好きなのばれちゃってね。五 年生になるまで徹底的に攻撃にされ続けたんだ。」 僕はショックだった。僕のせいで友達が一人、人生を狂わせてたな んて。 「五年生になって、また田中くんと同じクラスになった時はショッ クだった。僕、急所攻撃されると気持ち良い変態として人間扱いさ れてなかったから、初めての人にそんな姿を見られると思うと辛か った。」 初めての人、に僕はなんだか照れくさくなった。 「でも、一番狙ってきた子が違うクラスになったせいか、ぴたりと 狙われなくなってね。最初はほっとしたんだけど、次第に悶々とし てきちゃって。そんな時、他の子と楽しく遊んでる田中くん見てた らなんだか腹が立ってきて。だって、田中くんのせいで僕は人間扱 いされなくなって、友達いなくなっちゃったんだから。」 でも、正直なところ、それは僕のせいじゃないんじゃないの?と思 った。 「そうしたら、これはもう田中くんに責任とってもらうしかない。 と思ったんだ。田中くんのも急所攻撃の快感に目覚めてもらって、 僕と特別な友達になってもらうしかない。ってね。」 223 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 37 ID IdGr1wz9 鈴木くんの話を全部聞いて、僕はなんだか複雑な気持ちになった。 僕に何か責任があるような気もするし、僕に責任は無い気もする。 それから、特別な友達になるってなんだか嬉しいような気もするけ ど、急所攻撃さると気持ち良い子に改造されたのはショックだ。と りあえず、復讐じゃないとわかってほっとしたのは確かだ。 鈴木くんは話が終わると、もう片方の手も僕のパンツの中に突っ込 んできた。そして、両手で僕の急所を挟み、団子を転がすようにす り潰してきた。 「うおー」 僕は本日、何度目かの絶叫をした。 「もう一回いかせて上げる」 鈴木くんはそう言って僕の急所を転がす。僕は死にそうな程の激痛 と、今までに無い快感を感じていた。 「おー、おー、おー…」 僕は何度も叫んだ。鈴木くんの手首をしっかり握って、爪を立てて いた。鈴木くんは脂汗をかいていた。僕もかいてた。僕はその上、 涙と涎を垂れ流していた。 「うー、うー…」 僕は何か込み上げてくるものがあって歯を食いしばった。叫び声が 唸り声になった。がたがた体が震えてきた。そして、急所が潰れて おしっこの穴から飛び出すような感じがした。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 二人とも息を切らしていた。僕の手は鈴木くんの手首から離れて、 体の横に落ちた。鈴木くんは僕の精液を僕の急所に塗り込むように マッサージしていた。 「これで僕達は特別な友達だね」 僕は鈴木くんにそう言った。鈴木くんは 「うん」 と言って、僕の急所を片方づつ摘んで、爪を立ててぎゅっと押し潰 した。僕はまた悲鳴を上げた。 (終)
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淫宴母子 2(いんえんおやこ) 詳細 淫宴母子 2―母子相姦アンソロジー (EXコミックス) 作者 複数 ジャンル 母子相姦アンソロジー 出版社 桜桃書房 (2003/08) ISBN-13 978-4756731579 価格 本体952円+税 内容 馬波平・背のびはいらない 実母・息子(ショタ) 母親をヤクザな父親から取り戻そうとする息子。 母を抱いて父と対決。 RIKI・ママとセックス 実母・息子(ショタ) 宇宙のステル○ィアのしー○んネタ。 母親が「シーボン」のコスプレをして息子とエッチ。 目白次美・禁じられた扉 実母・息子 兄との間に生まれた禁忌の息子を監禁する母。 閉じられた空間で息子と相姦し妊娠する。 藤茗みえる・Prayer 実母(女教師)・息子(教え子) 教え子の息子に堕とされる母。 肉欲に負けて息子の体を求める。 南勝海・親権 実母・息子(ショタ) 息子の親権を巡って父親と争う母親。 息子の気を引くために体を使って誘惑する。 さだこーじ・ウェイク・アップ 実母・息子 父親が亡くなって未亡人となった母。 息子はど真ん中ストライクのかわいい母に 手を出さないように必死に堪えるが、 ある日母親がオナニーしていたところを見てしまい タガが外れて押し倒してしまう。 舞登志郎・陽だまりの少女 実母(セーラー服コスプレ)・息子 母親をレイプしてしまった息子。 その日から母との新しい関係が始まって……。 亜朧麗・犠牲 実母・息子・息子の友人たち いじめを受けている息子の友人に輪姦される母。 陵辱されて喜んでいる母を見た息子は逆上して襲いかかる。 飛野俊之・隷母調教 実母・息子・男複数 母親を調教している息子。 母を男たちに差し出して乱交させる。 藤本つくね・バスタイム 実母・息子 久しぶりに一緒にお風呂に入った母と息子。 思わず勃ってしまった息子とエッチなスキンシップ。 島本かおる・母子狂宴 実母・息子 相姦関係にある母と息子。 宅配業者に裸で対応させて羞恥プレイ。8ページ。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント 南勝海・親権少し壊れぎみの母。切羽詰ってはじけてしまった母が蠱惑的です。怖いけどなんとなく襲われたいマゾ属性。さだこーじ・ウェイク・アップ相思相愛の二人。母親が策士?藤本つくね・バスタイム背徳感ゼロのあっけらかんとした母と。絵柄(作者)の好みで評価が分かれる一冊でしょうか。アンソロでは常連の面々ですが売れっ子の流行作家というわけではないので……(失礼)。-- 管理人 (2007-04-03 20 23 47) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (1) いいえ (0)
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本日もゴルフの練習の話題です。よろしくお願いいたします。突然ですが、ついこの前、なじみの雑誌で紹介されていたゴルフの練習場に懲りもせず愛用のクラブ持参で出かけてみました。 これまでやったスポーツといえばゴルフです。暇さえあればゴルフの練習です。どうしてこんなに楽しいのか不思議なくらいです。暇さえあればスイングの練習です。 けれども、残念なのは満足にイメージどおりのショットをスイングできないことです。 スイングの練習は毎日欠かさず素振りしているのに不思議です。 私の場合、たまにフックもするのですが、不思議とスライスが増えてしまいます。集中力が途切れてしまいます。メンタル面の影響でしょうか。 ボールを変えたらという発言も耳にします。ですが、よくわかりません。 本当のところは週末ゴルフプレーヤーですが、機会があれば次は有名なまじめにアイアンショットのセオリー的なところから真剣に見直したほうが自分のためになるでしょう。近いうちに試してみます。でも、フォームの改良は大変です。思い切ってレッスンプロにつこうかなあ。 希望としては、今度はドライブがてらあこがれの兵庫 関西ゴルフ倶楽部にフェリーを使って行ってみたいです。
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89 :お兄さんが教えてあげる(1):2006/11/23(木) 05 39 17 ID OoryJ1Zr 長らく続いた一人暮らし。 彼女もおらず、部屋に上がり込んでくるような友人もいないため、ついつい掃除がおろそかになる。 が、最近は、けっこうマメに綺麗にしている。 小さな来客があるからだ。 彼と初めて会ったのは、近所の本屋だった。 その日、比較的早い時間に仕事が終わった俺は、ぼんやりと雑誌を物色していた。 ふと見ると、なにやらきょろきょろとまわりを見回している少年の姿が目に入った。 せわしなく首を回しているくせに、向こうはこちらに気づいていないようだ。 万引きか? つまらない正義感というより、単なる興味本位で、少年に気づかれないよう、背後に回り込んでみる。 少年は、ちょっとエッチなマンガを手に取ろうとしている最中だった。 なんだか微笑ましい。 少年は、食い入るように、マンガの少女の裸に見入っている。 俺は、その少年の横顔の方に見入っていた。 小学生の高学年くらいだろうか。 俺には早い時間であっても、小学生には遅い時間に思えるが、最近の子は塾やら何やらで忙しいのだろう。 異性の裸に興味があるようだが、第二次性徴がきているとも思えない、 ぱっと見、男の子か女の子か分からないような、幼く可愛らしい顔立ちだ。 フリルのスカートでも穿かせれば、それなりに似合ってしまいそうだが、 女性の裸に興奮するということは、幼くても男の子なのだろう。 ぼんやりとそんなことを考えていたのが悪かったのか、不意にこちらを向いた少年と、目が合ってしまう。 少年の顔が歪む。羞恥というより、その表情は恐怖の色が濃い。 怒られるとでも思ったのか、少年は慌てて走り出そうとする。 「おいっ! 待てって」 少年の肩がびくんと大きく震え、彼の体は固まってしまう。 そんなに大げさなリアクションを取られると、悪いことをしてしまったと思う。 「いや、驚かせてごめん。あんまり熱心に見てたから」 「……」 少年は俯いたままだったが、顔色は蒼白から真っ赤に変わった。そりゃまあ、恥ずかしいだろう。 「あー、いや、別に恥ずかしい思いをさせたいわけじゃないんだ」 少年の耳に顔を寄せ、小声で囁く。 「さっき君が手にしてた本、18禁だろ? 俺がかわりに買ってやろうか? もちろん、代金はあとで君からもらうよ」 在りし日の思い出。俺もガキの頃、本屋の親父にすげなく断られたことがあるのだ……。 少年の顔が上を向く。 「ほんと?」 ちょっと嬉しそうなハスキーボイス。 「でも……」 また俯いた。でも、なんだ? 90 :お兄さんが教えてあげる(2):2006/11/23(木) 05 39 52 ID OoryJ1Zr 「持ってるの、バレたら……」 いきなり現れた不審者を気にしているのかと思ったら、所持したときの心配をしているらしい。 「そんなの、隠しときゃいーじゃん」 「バレるよ……」 「そりゃベッドの下とか、ありきたりのところに隠すからだよ。 百科事典のケースの中とかに入れとくんだよ」 「うち、百科事典なんてない……」 「いや、それは例えばの話で、普通のマンガのカバーをかけておくとか」 「部屋に妹いるし」 一人部屋ではないということか。 「じゃ、外だな。近所の公園とか、河原とか、神社とか」 「そんなの、思いつかないよ……」 「そういう秘密の場所を探すのが楽しいと思うんだけどなぁ」 「……そりゃ、あればいいと思うけど」 「よし。じゃあ、こうしよう。 俺、週末の夕方にも、この本屋に来るから、君はそれまでに、隠し場所を探しておけ。 そんときにまた会えたら、この本、買ってやるよ」 少年は困惑したような顔をしていたが、こちらを見上げて、聞いてきた。 「……どうして、そこまでしてくれるの?」 「うーん、それはな、俺にも君のような少年の頃があってな。 そして、俺も君と同じ悩みを抱えていたわけだ。 そのとき、近所のお兄さんが、いろいろ便宜を図ってくれたんだ。 で、俺は思った。 『将来大人になったら、このお兄さんのように、少年の悩みを救える大人になろう』と。 今、リアルタイムに少年をしている君には、あんまり分からない心情かもな」 「……よく分からないけど、なんとなく分かった」 「それはなにより」 週末、本屋には先日の少年がいた。素直な子なのだろう。 「よう」 片手を上げて挨拶する。 「こんにちは」 ぺこりとお辞儀をする少年。素直な上に、礼儀正しい。 「待たせちまったか? わりぃな」 「そんなでもない。僕も今来たとこ」 「そっか。で、隠し場所は見つかったか?」 「それが……まだ……」 「なんだ。じゃあ、今から探すか?」 「うん」 「よし。あっと、すまん。一回、うちに寄ってもらってもいいか。 サンダルで来たから、歩き回るなら、ちゃんとした靴に履き替えたいんだ。 うち、すぐそこだから」 「別にいいけど……その、本……」 「おっと、そうだった。こないだ見てた、あの本でいいのか?」 「……うん」 もじもじと俯いて、顔を赤らめる少年。 91 :お兄さんが教えてあげる(3):2006/11/23(木) 05 40 25 ID OoryJ1Zr 目的の本を買ってやり、俺の家に向かう。 少年は本の代金を払おうとする。 彼くらいの少年にとっては大金だろうとは思うが、受け取っておく。 こういう建前は大事だろう。 「狭いところだけど、まあ、上がってくれ」 「お邪魔します」 独身男性のアパートの部屋に上がることなど、少年にとっては初めてなんだろう。 目を丸くして、きょろきょろしている。 「落ち着かない?」 「……部屋って、一つしかないんだ」 「そりゃ、俺が一人で住んでいるんだから、部屋は一つで足りるだろう」 「テレビ、大きいね」 「そういうところにしか、金をかけるところないしな」 「パソコンあるね」 「君のうちにはないのか?」 「うん」 「そっか。そうだな。パソコンはいいぞぉ。エッチな画像、見放題だ。 君も家にパソコンがあれば、こんな苦労しなくてよかったんだけどな」 「……うん」 残念そうに少年が俯く。 「あはは。じゃあ、今見る? それか、買った本、先に読むか?」 「えっ……。その、本、読みたいけど」 「俺がいると恥ずかしい?」 「うん……」 「じゃあ、隣のキッチンで読めば? 俺はこの部屋にいるから」 「……覗かないでね」 「はいはい。そっちに行くときは、ノックします」 少年は本の入った紙袋をそのまま掴むと、いそいそとキッチンに行こうとする。 「あっ、おい。これ」 ティッシュペーパーの箱を差し出す。 「え?」 少年はきょとんとしている。なんだ、まだないのか? 「えっと、『射精』って、学校で習わなかったか?」 「……習ったけど……まだ、したこと……ない」 「そうなんだ。けど、まあ念のため、持って行け」 「……うん」 少年がキッチンに消え、俺はすることがない。 パソコンで、少年が好みそうなエロ画像を集めておこうかと思うが、 AVの方がいいだろうと思い直し、押し入れからDVDを引っ張り出す。 しばらくして、耳を澄ますと、少年の荒い吐息が聞こえてくる。 荒いといってもまだか細い、鈴が鳴るような吐息だ。 ドア一つ挟んだ向こうで、幼い少年が、いきり立ったものをしごいているのかと思うと、 こちらの方も興奮してくる。彼はどんな顔で喘いで、絶頂を迎えるのだろうか。 いや、精通はまだだと言っていた。 幼い顔に、ただ、だらしのない表情を浮かべているだけということか。 少し見てみたい。が、少年との約束がある。ここは我慢しよう。 92 :お兄さんが教えてあげる(4):2006/11/23(木) 05 41 00 ID OoryJ1Zr 30分ほど経った。そろそろいいだろうか。ドアの向こうに、声をかけてみる。 「おーい、そろそろいいか?」 「えっ! う、うん」 慌てた声がして、ドアが開いた。前屈みの姿勢で、部屋に入ってくる少年。 ジーンズの前が、苦しいほどに張り詰めているのが、目に見えて分かる。 「えっと、ジーンズ、そんな無理して穿かなくても」 「え?」 「もしかして、脱いでない?」 「う、うん」 「痛いでしょ」 「うん」 「脱げば?」 「で、でも」 「男同士なんだし、べつにそんなに恥ずかしがらんでも……」 「……」 「まあいいや。DVD見る?」 「なんの?」 「普通のエッチなやつだけど」 「……見る」 少年が、ぎこちない動作で部屋の隅に座ったのを確認してから、俺は、再生ボタンを押した。 今まで静かだった部屋に、響き渡るAV女優の嬌声。 前戯の部分は、あらかじめスキップしておいた。 仰向けに寝た裸の女優に、裸の男優がガンガンとペニスを突き刺している。 男優の腰がリズミカルに振動し、それにあわせて、女優が喘ぐ。 少年はじっと見入っている。 無意識のうちに、彼は自分の股間に手を当て、ジーンズの上からさすっているようだ。 「あのさ」 「なっ、なに」 声とともに、少年は慌ててこちらを向いた。 「見てるだけ?」 「え?」 「ちんちん触ったりしないの?」 「えっ、そ、その」 「普通は触るんだよね。オナニーとか、マスターベーションっていうんだけど」 「へ、へえ」 「今、ジーンズの上から触ってたよね」 「そ、そんなこと、ない」 「いや、別に責めたいわけじゃないんだ。ただ、やり方知ってるのかな、と思って」 「し、知らない」 「あんまり変なやり方だと、ばい菌とか入って病気になるから、 正しいやり方を、知っといた方がいいと思うよ」 「そ、そうなの?」 「それに、とっても気持ちいい」 「そ、そう」 「知りたい?」 「べ、別に」 「そう」 93 :お兄さんが教えてあげる(5):2006/11/23(木) 05 41 35 ID OoryJ1Zr 俺はテレビの方に向き直る。少年も、同じ方を向く。 しばらく、二人、無言でいる。女優の喘ぎ声と、男優の荒い呼吸だけが、部屋にこだまする。 男優は、せわしなく体位を入れ替えながら、セックスを続ける。 正常位から始まって、騎乗位、バック、そしてまた正常位。 「あ、あの」 少年のか細い声が聞こえる。 「なに?」 「えっと」 「ちんちん、苦しい?」 「え、えっと……」 俺は自分のジーンズを降ろしながら、盛り上がったトランクスを少年に見せつけた。 「ほら。俺もエッチなビデオみて、ちんちん大きくなった。 別に変なことじゃないよ。普通のことだよ」 「う、うん」 少年も、つられるようにジーンズを降ろしていく。白いブリーフが目に入る。 「楽になった?」 「うん」 「でも、まだ苦しいよね。こっちにきたら、オナニー、教えてあげるよ」 少年は幾分躊躇していたが、いい加減、我慢も限界のようだ。 盛り上がったブリーフを揺らして、俺の前に立った。 「後ろ向いて」 「うん」 少年が背を向ける。 「テレビ、見える?」 「うん」 少年の視線の先には、嬌声というより悲鳴に近い声を上げる裸の女。 俺の目の前には、白い布に包まれた、小さなお尻がある。 お尻をなで回してみたいが、それは後にして、まずは、前の方に手を回す。 少年のおちんちんを、ブリーフの上から、優しく触る。 「きゃっ!」 少年の口から、女の子のような声が漏れる。 反射的に腰を引こうとするのを、腕を回して抱え込む。 布越しにくっきりと形が浮き上がるように、少年のおちんちんを指でつまみ、こすっていく。 「は、はぁ、あん」 少年はされるがまま、背中を俺にもたれかからせて、こすられる感触に酔っている。 幼子の頭を撫でるように、少年のおちんちんを撫でる。 手のひらでおちんちんを包み、小刻みにフルフルと揺する。 「気持ちいい?」 「はっ、はぁっ、うっ、うん」 少年が答えるのと同時に、思い切りブリーフを引き下げた。 ぷるんと飛び出す、勃起したおちんちん。 94 :お兄さんが教えてあげる(6):2006/11/23(木) 05 42 10 ID OoryJ1Zr 「わわっ!」 慌ててブリーフを引き上げようとする少年の腕を遮って、 小さいのに大きくなった肌色の棒を、痛くない程度にしっかりと握る。 少年の手は、ブリーフの端を掴んだまま、一瞬動きを止めてしまう。 その間に、直に握った少年のおちんちんを、一定のリズムで上下にこする。 「あっ、あっ、あっ」 リズムにあわせて、少年の口から、吐息とも嬌声とも思えない声が漏れる。 おちんちんは、まだ皮がかぶったままだ。 力任せに剥いてみたいという欲求をこらえて、優しくしごく。 ピンク色の鬼頭が、ちらちらと見え隠れるするのが、とてもかわいい。 「あっ、くっ、くぁっ」 少年の息は、ますます荒い。 おちんちんの先からは、透明な液が出てきた。 初めての射精が、今ここで見れるんじゃないかと思う。 握っていたおちんちんから、手を離す。 「えっ?」 「ちょっと、用意があるから、自分でやってみな?」 俺は押し入れを開けて、中からローションを取り出す。 振り返って、少年の方を見る。 少年は立ったまま、オナニーをしていた。 甘い快楽に酔って、焦点のぼやけた目と、緩んだ頬、半分だけ開いた口。 膝に残されたブリーフが揺れるのは、少しがに股の姿勢の少年が、 自分の右手で自分のおちんちんを小刻みにこすっているからだ。 しばらくそのまま眺めていたかったが、もたもたしていると、本当に射精するかもしれない。 その前に剥いてやろうと思う。 俺はまた、少年の後ろに回り、ローションのふたを開ける。 自分の手にたっぷりと塗り、両手でこすり合わせて、冷たさをとる。 「ちょっと手、どけて」 「え、うん」 少しだけ残念そうに、しかし、いわれるがまま、少年は自慰行為を中断する。 俺は、ぬるぬるとした手を、少年のおちんちんに這わせた。 「まだ少し、冷たいかも」 「ひゃん!」 おちんちんが震えて、少しだけ勢いが弱くなる。 勢いを取り戻すまで、優しく、しかし止めることなく、こすっていく。 「ん、んぁ!あぁっ!」 「どう? ぬるぬるして気持ちいいでしょ?」 「んっ!」 少年の反応は、もう喘いでばかりだ。 ここで、おちんちんにかぶった皮を、今までより少しだけ大きく引き下げてみる。 「んんっ!」 少年の顔が、痛みに歪む。 「痛かった? でも、少し我慢して。あとちょっとだから」 亀頭が大きく見えてきた。いったん、皮を引き上げてから、また、引き下げる。 ローションのせいで、そんなに抵抗はない。このままいけそうだ。 95 :お兄さんが教えてあげる(7):2006/11/23(木) 05 42 46 ID OoryJ1Zr 「んぁ!」 少年の顔がひときわゆがみ、かわりに少年の亀頭が、全部顔を出した。 「ほら、全部剥けたよ」 初めて全てを外気に晒した、つやつやした少年の先端。 恥垢が、カリ首のところに溜まっている。 それをこそぎ取るように、カリ首に親指を這わせる。 「んんーっ!」 少年の腰が大きく震えた。はじめて刺激を与えられた敏感な部分。 びくんびくんと、おちんちんが震える。 「最後まで、いけるかな?」 カリ首に当たるように、指で輪っかを作って、少年のピンク色した部分をこすり上げる。 このまま射精しろといわんばかりに、激しく上下させる。 「あっ!くっ!んっ!」 もし、そのしわしわのたまの中に、精液が溜まっているなら、すぐに射精してしまうだろう。 どうだろうか。少年の中に、吐き出されるほどの白い欲望は、あるのだろうか。 見てみたい。この少年が射精するところが見たい。 「あっ!あのっ、なっ、なにか、出るっ」 荒い息と喘ぎ声を交互に上げながらも、少年はわき上がってきた何かを伝えようとする。 「出そう? 射精しそう? いいよ、そのまま出して」 返事をしながら、おちんちんを強く握り込んでいき、皮をめいっぱい引き下げた。 「んぁっ!」 少年の腰が前に突き出された瞬間、おちんちんから、白い塊が吹き出された。 びくんびくんと、腰とおちんちんが震えるたび、どくんどくんと、精液が飛び散る。 フローリングの床と、その先にあるテレビに、ぱたぱたと液体がかかっていく。 ちょうどビデオでは、男優が射精を終え、女優の腹に精液を垂らしていたが、 俺が今見とれているのは、床に飛び散った少年の精液の方だ。 少年の、なかば垂れ下がったおちんちんから、糸を引いて床に垂れる透明な液体の方だ。 このまま、おちんちんごと、すすってみたくなる欲求を、むりやりねじ伏せる。 「あの……ごめんなさい」 射精の瞬間からしばらく、呆けたように突っ立っていた少年だったが、 我に返ったようだ。汚してしまった床を気にしているらしい。 「いや、気にすることはないよ。疲れたろ。そこに座るといい」 少年の手を取り、ベッドに腰掛けさせ、ティッシュペーパーを少年に手渡す。 俺は、床を拭いていく。 少年は、初めのうちは、おちんちんを丁寧に拭いていたが、 恥ずかしさを思い出したのか、慌ててブリーフを引き上げた。 「どう? 初めて射精した感想は。気持ちよかった?」 「……うん」 「いった後って、不思議とエッチな気分じゃなくなるだろ。ま、すぐに元に戻るけどな」 「……そうなんだ」 「今度からは、自分でしてもいいし、俺に頼んでもいいし」 「……うん」 俺の方を見ないようにしながら、少年は呟くようにうなづいた。 「そういえば、名前、聞いてなかったな」 「あきら」 「そっか。俺はヒロシ。よろしく、あきら」 俺は自分の手についたあきらの精液を、彼からは見えないように、ぺろりと舐めた。 103 :お兄さんが教えてあげる(8):2006/11/27(月) 04 46 14 ID 9f2kK0xg その後、あきらをしばらく休ませた後、二人で近くの森に出かけた。 森といっても、住宅街の合間に残っている、いわば裏山みたいなものだ。 木々を分け入って進む。あまり奥まで行く気はないが、民家のすぐそばでもまずい。 途中、“うろ”のある老木をみつけた。ちょうどいい。 俺は、持ってきたエッチなマンガを、紙袋ごと、そこに入れた。 「これでよし」 「うんっ」 ささやかな秘密の場所探しは、あきらもお気に召したようだ。 子供らしい笑みを漏らす。 「じゃ、俺はこれで。また何か困ったことがあったら、うちに来るといい。 週末はたいていいてるから。逆に平日は仕事で夜でもいないよ」 「うん……今日は、ありがと」 礼を言われると、少しばかり心苦しい。が、嬉しくもある。 あきらの頭を撫でて、俺はその場を後にした。 次の週末。部屋のインターホンのベルが鳴った。 通販でものを買ったとき以外は、どうせ訪問販売しか訪れない俺の部屋、 普段は居留守を使うのだが、今日は密やかな期待を胸にドアを開けた。 ドアの前には、紙袋を抱えてちょこんと立つ少年の姿。 笑顔で答える。 「よぉ。今日はどうした? まあ入れよ」 「……その、森だと誰かに見られやしないかと落ち着かなくて」 「あはは、そんなに気にすることないのに」 「……で、えっと、その、今日も、ここで、していい?」 「いいけど、俺は見ててもいいの?」 「……う、うん」 「見てるだけ?」 「え、えっと、手伝って、くれるとうれしい……」 最後は消え入りそうな声で、羞恥に頬を真っ赤に染めて、うつむきがちにあきらは言った。 あきらの背中を押して、ベッドの上に座らせる。 押し入れからビデオを引っ張り出して、選別する。 「わっ、そんなにあるんだ……」 「あー、ビデオだけじゃなくて、マンガや小説、パソコンにはエロゲーにエロ画像にエロ動画、 なんでもあるぞー」 「ヒロシさんって、エロいね……」 「ははは。俺はエロエロ大魔神だからな」 「なにそれ……」 「なんだよ。じゃあ、あきらはエロくないのかよ」 「えっ。そっ、それは……僕も、エロい……」 「そんなにしょんぼりするなよ。あきらぐらいの年頃の子が、エッチなことに興味があるのは普通だって」 「そうかな」 「そうそう。よし、今日はこれにしよう」 104 :お兄さんが教えてあげる(9):2006/11/27(月) 04 46 50 ID 9f2kK0xg テレビの画面から、男のペニスを舐める女性の映像が映し出される。 「わっ……」 「初めて見た? これはフェラチオっていうんだ。おちんちんを舐めること」 「こ、こんなこと、するんだ……」 女性はじゅるじゅると音を立てて、男のペニスを頬張っている。 画面を食い入るように眺めるあきらの股間は、もう盛り上がっていた。 「さ、ズボン脱ごうね~」 「わわっ。自分でするよ」 「まあまあ。そんな気兼ねしないで」 有無を言わせず、ズボンをブリーフごとずり下ろし、そのまま脱がせる。 あきらの下半身が露わになり、肌色のおちんちんが、ぴくんぴくんと切なげに揺れているのが見える。 俺は、ベッドに座っているあきらの前に跪き、震えるおちんちんに両手を添える。 優しくさすって、余った皮をつまむ。申し訳程度に生えた陰毛を撫でる。 「ねっ、ねぇ。今日は、あの、ぬるぬるしたの、使わないの?」 「あぁ。ローションね。あれ、気持ちよかった?」 「う、うん」 「そっか。それはよかった。でも、今日はいらないよ」 「どうして?」 「ちっちっちっ、あきらくーん。君、察しが悪いよ」 「えっ?」 「今、ビデオで流れている行為をなんて言ったか覚えているかい?」 「ふぇ、ふぇらちお」 「正解。あきらは記憶力がいいね」 「べ、別に」 「事前に言っておくと、される方は暴れたりせず、じっとしてなくちゃだめ。 間違って噛んだりしちゃったら、危ないからね」 「そ、それはそう、だけど」 「いい? 暴れちゃダメだよ?」 「そっ、それって……」 「うん。今からあきらにフェラチオしてあげる」 「いっ、いやっ、そんなことはっ!」 「どうして? 気持ちいいよ?」 「きっ、きたないよっ!」 「あきら、お風呂でおちんちん洗ってないの? だめだよ、ちゃんと皮剥いて洗わないと」 「そっ、そういう意味じゃ……」 「うーん。さっきも言ったけど、危ないから、あきらには事前に承諾しておいてもらいたい。 どうしたらフェラチオさせてくれるのさ」 「前みたいに手でしてくれるっていうのは、なし?」 「なし。手でするんなら、あきら、一人で出来るじゃん。 フェラチオは一人でするのは、ヨガの達人でもない限りと無理だろ? せっかくあきらが来てくれてるんだから、自分一人じゃできないような、 気持ちいいことをしてあげたい」 「……あの」 「どうかな。いいかな」 「ヒロシさんは、きたないって、思わないの?」 「別に。あきらのおちんちん、小さくてかわいいじゃない」 「……あの」 「なに?」 「先に、ウェットティッシュで拭かせて欲しい」 「うーん。消毒液の味がするから、やなんだけど」 「じゃあ、濡れたティッシュでいいから、その、かすみたいなの、口についちゃうと、悪いから」 105 :お兄さんが教えてあげる(10):2006/11/27(月) 04 47 25 ID 9f2kK0xg あきらは俺の口の中に、彼の恥垢が入るのが嫌らしい。 「そっか。逆に気を遣わせちゃったね。じゃあ、そうしよう」 コップに水を入れて、ティッシュを濡らす。 あきらのおちんちんの皮を剥いて、溜まった恥垢を、丁寧に拭いていく。 「くっ」 「はい。きれいになった」 「うん」 「じゃあ、舐めるよ?」 「あっ、あの、よろしく、お願いします」 あきらの場違いな依頼の言葉を、耳に心地よく聞きながら、おちんちんの先端に、 口をつける。 「んんっ!」 息を呑む音が聞こえて、ぴくんとおちんちんが震える。 あきらの腰が少し後ろに逃げるように動くが、先程の言いつけを、 ちゃんと聞こうとしてくれているのだろう。 腰に力が入って、ぐっとこらえているのが分かる。 俺は、舌を突き出し、飴をなめるようにぺろぺろと、鬼頭を舐める。 裏筋に舌を這わせ、カリ首をなぞり、竿を舐めあげる。 「んっ! くぅっ!」 亀頭の先の小さな割れ目に、少しだけ舌を差し入れる。 ティッシュで拭いたせいか、あまり味の感じられなかったおちんちんに、塩味を感じる。 とてもおいしい。 顔を上げると、あきらはシーツの裾を絞るように握りしめていた。 それだけ確認して、すぐに頭を戻す。 大きく口を開けて、おちんちんを、口いっぱいに頬張る。 「あんっ!」 もごもごと中で暴れるおちんちんを、包み込むように口をすぼめる。 温かさ、味、震え、形。 目で見るよりも、あきらのおちんちんのことが、あきらのことが、よくわかる。 あきらが感じている快感が、俺にも伝わってくるようだ。 おちんちんの根本を手で掴んで、頭を前後に揺する。 溢れる唾液をこぼさないように。歯が当たらないように。 できるだけ注意を払いながらも、激しく頭を前後させる。 頭を揺するのと、あまり息が出来ないのとで、すぐにくらくらしてくる。 頭を止め、口の中にあるおちんちんに、ぺちぺちと舌を当てる。 ぐりぐりと、舌で唾液をこすりつける。 じゅるじゅるとおちんちんを吸いながら、息を吸う。 「あのっ! もっ、もう出るからっ!」 無意識なのだろう。あきらの手が、俺の頭を抑え、引きはがそうとしてくる。 あきらも無駄な抵抗をする。 さあ、最後にもうひとがんばりだ。 頭を揺すりつつ、舌を動かしつつ、吸い上げ、転がし、舌で亀頭の先をこじ開ける。 喉の奥まで辿り着きそうなくらい、根本まで咥え込むと、喉に熱い衝撃が走った。 射精が始まる。 熱くて、粘っこいものが、喉や頬の内側に撒き散らかされる。 むせかえるような独特の匂いが、口の中に広がる。 客観的に見れば、おいしいものではないし、飲み込みたいものではないだろう。 が、粘ついた精液を、自分の唾液とあわせて、ごくりと飲み込んだ。 106 :お兄さんが教えてあげる(11):2006/11/27(月) 04 48 45 ID 9f2kK0xg 「ふう」 「だ、出してっ! 早くっ!」 あきらが慌ててティッシュペーパーを引き抜いている。 なんだ、射精後の余韻に浸ればいいのに。 「いや、もう飲んじゃった」 「えぇっ!」 「ごちそうさまでした」 「なんで、飲んじゃったの……」 「いや、勢い? 喉の奥でどくどく出たから」 「そんな……ご、ごめんなさい」 「どうして謝る?」 「だって、こんなもの、飲ませちゃって……」 あきらの顔は蒼白で、目尻には涙を浮かべている。 「あのさ、あきら」 「……うん」 「誤解しているようだから……いや、そういう言い方はよくないな。 俺は、お前が誤解するように都合よく言葉を選んでた」 「え?」 「今だってな、本当は、俺、飲みたくて飲んだんだ。だから、 あきらが気に病むことはないんだよ」 「だって……精液だよ?」 「えっと……どういえばいいかな。 あきらは、女の子のエッチなところが見たい、女の子にエッチなことがしたいって思うよね?」 「う、うん。でも、それはヒロシさんもそうでしょ?」 「ああ。ただ、あきらと違うのは、あきらみたいな男の子にも、俺は、 エッチなことがしたいって思うんだ。あきらは、そうは思わないだろう」 「そっ、それは、うん」 「今まで、俺があきらにしてきたことは全部、俺がしたくてしてたことなんだ。 だから、あきらは何も悪くないし、謝るとすれば、騙してた俺の方なんだ。ごめんな」 「……別に、ヒロシさんが謝らなくていいよ」 「そうか。ありがと」 あきらは俯いてしまった。 自責の念に駆られているあきらに悪くて、つい本音を言ってしまった。 俺は後悔している。 あきらはああは言ってくれたが、自分が同性から性欲の対象にされるなんて、 嫌悪感以外は感じられないだろう。 「……あっ、あの」 「なんだい?」 「ヒロシさんは、他に、どんなこと、したい?」 「えっ?」 「お礼。いっぱい、気持ちよくしてくれたから」 「あきら……」 「そっ、その代わり、また、遊びに来ても、いい?」 「そんなの、俺が頼みたいよ。また来てくれるか」 「うん」 「そっか。ありがと」 あきらの頭をごしごしと撫でる。心優しい少年だと、思う。 俺の意図はどうあれ、謝意を示してくれるというのだ。 107 :お兄さんが教えてあげる(12):2006/11/27(月) 04 49 37 ID 9f2kK0xg 「でっ、お礼は何をすればいいの?」 「えっ、あっ、あはは。うん。そうだな」 「いっ、痛いのとかは、止めてね」 「いったいどんなのを想像してるんだよ……そうだな、 俺のことは『ヒロシさん』じゃなくて『お兄さん』と呼んでほしい」 「へっ?」 「いや、その、なんか、いいじゃん」 「そんなのでいいの?」 「まあ、今ここで『それは分かる』といわれても困るけどな」 「……まあいいけど。じゃあ、呼ぶよ」 「おう」 「『お兄さん』」 「なんだい、あきら」 「お兄さん、僕、お兄さんが、何が嬉しいのかよく分からないよ」 「すまん……分かりにくくて」 「お兄さんは、その、しないの?」 「何を?」 「えっと、その、オナニー」 「そりゃするよ。しまくり」 「気持ちいい、よね?」 「もちろん」 「じゃ、手伝う」 「えっ」 「さっ、ズボン降ろして」 「ちょっ、ちょっ、ちょっと待てっ!」 「恥ずかしいことじゃないよ」 「そう言ったけどさっ!」 俺のジーンズに手をかけるあきらの肩を掴んで、押しとどめる。 「なあ、あきら……。そういうことは、お礼とかお返しとか、義務でするもんじゃない。 あきらは、男のちんちんなんか、触りたくないだろう?」 「それは、まあ、そうだけど、お兄さんにも射精してほしい。 なんだか僕ばっかり出されちゃって、ずるいよ」 「そんなこといわれてもなぁ」 困窮する俺に、考え込むあきら。思いついたように顔を上げる。 「あぁ、そっか」 「何を思いついたんだよ」 「お兄さん、男の子に興奮するんだよね」 「そうだよ」 「つまり、僕が女の子にしてほしいことを僕がすれば、嬉しいのかな」 「まっ、まあ、そういうことになるかな」 「あー、うん、いろいろ納得できたよ」 「そうか。それはなによりだけど……」 「じゃあ、こういうのは、どう?」 そう言うと、あきらは、いそいそと自分の服を脱ぎ始めた。 元から下半身は何も身につけていなかったが、シャツを脱いで、全裸になる。 108 :お兄さんが教えてあげる(13):2006/11/27(月) 04 50 57 ID 9f2kK0xg あきらはいったんベッドから降りて、俺の目の前に立つ。 下半身から想像はできていたが、華奢な体、薄い胸板、白い肌が、美しい。 「興奮、する?」 「……あぁ」 「そう、よかった」 ほっと胸をなで下ろすあきら。 「胸。ないけど、触っていいよ」 「いや、それは……」 「ほんとはね。キス、してもいいよって、言ってあげたいんだけど、ごめんね。 それは、まだ……初めては、女の子と、したい」 「いいんだよ、あきら。そんなこと言わなくていいんだ」 あきらの気遣いに、少し涙が出てきた。 「でも、胸触られるくらい、別に嫌でもなんでもない。くすぐったいだけだよ。 舐めてられても平気。あっ、でも、強く揉んだり、噛んだり、痛いのは嫌。優しくして」 「本当に、いいのか?」 「お兄さんが、したいなら」 参った。少し笑みがこぼれる。 「そうか。あきらは女の子を裸にして、キスして、胸を揉みたいんだな」 「そっ、そうだよっ!」 あきらの白い肌が、みるみる赤くなる。ああ、もうだめだ。 少し怒った風に声を荒げてくるあきら。 「で、どうなの? おちんちん、おっきくなってるの?」 「ああ。もうすっごい大きくなってる」 「この間の時、僕を見ておちんちん大きくしてたの?」 「ああ。実はそうだ」 「あのあと、僕が帰ってから、オナニーしたんだ」 「あきらのおちんちんを思い出して、しまくった」 「じゃあ、今日は、今、おちんちん出して」 「わかった」 言われるがまま、俺はジーンズを脱いで、トランクスを降ろした。 「うわぁ……」 「そんなあからさまに引くなよ……」 「いや、その、黒くて、大きいから……」 「ふはは。まいったか」 「いいなぁ……」 自分のおちんちんを見下ろすあきら。 あきらのおちんちんは今は小さくなっているので、余計に差が広がっている。 「おちんちん、大きいの方がいいのか?」 「そりゃ、まあ」 「俺は小さい方がいいけどな」 「それは……自分のじゃなくて、僕のがでしょ?」 「うっ、その通りです」 「……じゃあ、胸、触って」 あきらが俺の腕を取り、自分の胸に導く。俺の手のひらが、あきらの胸に重なる。 「ありがとう、あきら」 手のひらに乳首の感触を感じながら、少年の平らな胸に欲情しながら、 みっともないくらいにチンポを勃起させながら、 俺はあきらに感謝していた。 109 :お兄さんが教えてあげる(13):2006/11/27(月) 04 51 30 ID 9f2kK0xg ゆっくりと手のひらを動かし、あきらの胸を揉んでいく。 乳首の先をつまみ、その感触を楽しむ。 「あっ……」 「どんな感じ?」 「なんか、むずむずする」 「舐めていい?」 「……うん」 あきらはぎゅっと目を固く閉じた。心なし、胸を反らせてくれる。 俺は、できるだけそっと。 唾液がついたりしないように。鼻息がかかったりしないように。 触れるだけ、あきらの乳首に唇を重ねた。 「もういいの?」 薄く目を開いたあきらと視線が重なる。 「うん。もうかなり出そうだ」 「ちょっと触れただけだと思うけど」 「逆に考えてくれよ。もしあきらの目の前に、超可愛い美少女が表れて、 『おっぱい触ってもいいよ。舐めてもいいよ』って言われたら、 もうそれだけで出ちゃうだろ?」 「あはは。そうだね。そう考えると、なんかお兄さんがうらやましい。 僕もそんなこと言われてみたいよ」 「俺がきれいなお姉さんだったらよかったのにな。すまん」 「えっ、えーっと、その」 「あっ、今、お兄さんじゃなくてお姉さんの方がよかったってマジに思っただろ?」 「そ、それはその、そうっ! お姉さんはエッチなビデオ見せてくれないし、 だからっ、お兄さんの方がいいよっ!」 「お姉さんがいるなら、エッチなビデオはいらんだろ……」 「そっか……」 二人、少ししょんぼりしてしまう。いかんいかん。 「ふっ、まあ今は、お姉さんはビデオで我慢してくれ」 押し入れからまた、ビデオを引っ張り出す。ついでにローションも。 今度はお姉さんが一人でオナニーする映像だ。 「じゃあ、ビデオのお姉さんと一緒に、三人でオナニーしよう」 「へっ?」 「ビデオでオナニーするお姉さんを見てオナニーするあきらを見て、 俺がオナニーするんだ」 「えぇと、あぁ、うん」 「はい。じゃあ、これ、手にとって」 あきらの手に、たっぷりとローションを垂らしてから、自分の分を取る。 「じゃあ、あきらはビデオに集中して、おちんちんをしごきなさい」 「うん。お兄さんもしごいてね」 二人、ベッドに並んで腰掛けて、ぬるぬるした自分の手で、自分のちんちんをしごき出す。 あきらはテレビの画面を見ながら。俺はあきらを見ながら。 あまりに滑稽な自分たちの姿に、少し笑いがこみ上げる。 こんなに楽しいオナニーをするのは、生まれて初めてだ。 あきらは時々こちらを見ては、俺のしごき方を参考にしているようだ。 俺が自分のものをこすると、あきらがまねして、同じようにこする。 俺が感じているのと、同じ快楽を、あきらも感じている。 あきらと二人、ごしごしとチンポをしごく。空いた手で、きんたまを揉む。 110 :お兄さんが教えてあげる(14):2006/11/27(月) 04 52 10 ID 9f2kK0xg 「お兄さん、もう、出そうっ!」 あきらは先程いったばかりというのに、もう達すらしい。 「あきらっ、立って、こっち向いてっ」 二人、立ち上がり、向かい合う。 向かい合って、おのおの、おちんちんをこする。 目の前に、あきらがいて、俺のチンポのすぐ先に、あきらのおちんちんがある。 「さっ、あきらっ、出していいよ」 「でも、これじゃ、んっ、お兄さんに、かかっちゃうよ」 「かけてほしいんだっ」 「そっか、あはは、へんなの。くっ、お兄さんも、出そう?」 「ああ。出そうだ」 「じゃあ、お兄さんも僕にかけていいよっ」 「そっ、それは嫌だろ?」 「もっ、もう、お兄さん、素直じゃないよ。かけたいんでしょ?」 「あっ、ああ」 「そのくらいは、くっ、我慢してあげるよ」 「そっ、それは、すまんっ」 「あっ」 「くっ」 あきらのおちんちんの先から、白い精液が勢いよく噴き出した。 俺の体に、チンポを握る俺の手に、俺のチンポにパタパタとあきらの精液がかかる。 同時に、俺も射精する。 俺の精液が、あきらの体に、あきらの手に、あきらのおちんちんに、かかっていく。 「はぁ、はぁ、はぁ」 「ふぅ」 二人、荒い息を吐きながら、その場にへたり込んだ。 二人分の精液で、床はドロドロだ。 あきらの精液と、俺の精液が入り交じり、もうどちらがどちらのものかわからない。 「はぁ。お兄さん、気持ちよかった?」 「ああ。あきらは?」 「とっても」 「それはよかった」 「はぁ。べとべと」 「すまんな。拭くから、じっとしてろ」 「お兄さん、気を使いすぎだよ。これじゃもう、自分のも、お兄さんのも、一緒だよ。 でも、えっと、お兄さんが僕を拭きたいんなら、じっとしてるけど」 「なんだ。言うようになったな。でも、その通りだからじっとしてろ」 「はーい」 あきらを立たせて、ティッシュで精液を拭いてやる。 あきらはもう、何とも思っていないのか、しぼみつつあるおちんちんをぶらぶらさせたまま、 にこにこと、体に付いた精液が俺に拭かれるのを眺めている。 あきらのおちんちんから垂れる、残った精液を、今日は欲望のままに舐めとってやる。 くすぐったそうにするばかりのあきら。 「シャワー、浴びるか?」 「うん。背中流してあげるよ」 「一緒に入るには狭いぞ?」 「でも、その方が嬉しいんでしょ?」 なんだか、すっかりあきらに主導権を握られた気がする……。 :お兄さんが教えてあげる・2
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アンスロポファジャイ アンスンワンフハンシ アンセイ アンゼギゼル アンセシル アンセルム アンゼルムアルベルトルートヴィヒマリアラモラル アンセルムス アンゼルムフランツ アンゼルムフランツフォントゥルンウントタクシス アンセルモ アンセルモ(2) アンセルモ(3) アンセルモイッセイ アンソウ アンソウ(2) アンゾウオウ アンソーイッセイ アンソーイッセイドガルランド アンソードガーランド アンソードカイユー アンソールリシュ アンソニー アンソニーアームストロングジョーンズ アンソニーアスキス アンソニーアディントン アンソニーアルフレッドリトルトン アンソニーウェルデン アンソニーウッドヴィル アンソニークライトンステュアート アンソニークロードフレデリックラムトン アンソニーチャールズロバートアームストロングジョーンズ アンソニーチャップリン アンソニーナッチブル アンソニーネイルウェッジウッドベン アンソニーフレスキンチャールズハンビーチャップリン アンソニーラムトン アンソニーリトルトン アンソフィア アンソン アンダ アンターイー アンダータ アンダーン アンタイオス アンダイン アンダウ アンタウンゼンド アンタエウス アンタカ アンダカ アンダカ(2) アンダガ アンタゴラース アンタゴラス アンタス アンダストラ アンダタキヌチ アンダニア アンダニアー アンダミンヌチ アンダラ アンタリークシャ アンダル アンダルボダ アンタンドレ アンタンドレー アンチゴーヌ アンチゴーネ アンチャンチュ アンチャンチョ アンチュンガ アンチョンアヤラ アンチラ アンチラタイショウ アンテ アンテイ アンテイ(2) アンテイ(3) アンティ アンティ(2) アンディ アンテイア アンテイア(2) アンテイア(3) アンテイアース アンテイアース(2) アンティアース アンテイアス アンテイアス(2) アンティアス アンティアデース アンティアデス アンティアネイラ アンティアネイラ(2) アンティアネイラ(3) アンティアネッタ アンディーラ アンディーン アンテイオウ アンティオーン アンティオケ アンティオケ(2) アンティオケー アンティオケー(2) アンティオコス アンティオコス(2) アンティオコス(3) アンティオコス(4) アンティオス 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硬貨で六角関係 僕の名前は若木一(わかぎ・いち)といいます。このたび日本硬貨に新入社員としてやって参りました いきなりこんなことを言うのもどうかと思いますが言います。好きな先輩が居ます。一年先輩の稲穂計五(いなほ・けいご)先輩です 実家は林業だそうです。なんか金色にピカピカしているようなオーラの見える素敵さです 僕にはライバルが居ます。常盤十郎(ときわ・じゅうろう)先輩です。京都出身。実家は平等院鳳凰堂の近くだそうです もの凄いチャラ男です。日焼けサロン通いで冬でも銅線のような肌の色です。もちろん髪も真っ茶っ茶です どうやらこの常盤のクソが稲穂先輩に手を出しているのです。稲穂先輩がアンアン言わされているみたいなんです ひどいことに常盤のボケは二股をかけています。その二股のもう一人は五十嵐菊(いがらし・きく)先輩です 五十嵐先輩はとても気が弱い人のようです。本命さんが居るのに諸悪の根源の常盤に言い寄られてきっぱり拒絶できないようです その本命さんは桜木百人(さくらぎ・ももひと)先輩です。仕事はできる人ですが、ちょっと鈍いところがあります 五十嵐先輩のピンチに気が付いていないようです。僕は桜木先輩との共闘を計画しています そしてみんなを束ねるの上司が五百旗頭桐花(いおきべ・とうか)部長です。大柄で茫洋としていて懐の深い人です そして僕になんかベタベタとします。ちょいとしたセクハラです。それに五百旗頭先輩には腐れ縁の本命さんがいるはずです えーっと確か・・・ライバル会社の韓国硬貨の部長さんだったかな。双子のように似ていて間違えられることもあるみたいです こんな日本硬貨ですが、そこそこ楽しくやってます。硬貨ユーザーの皆さん、今後とも日本硬貨をご愛顧ください 参考資料・日本の硬貨(wikipedia) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A1%AC%E8%B2%A8 生徒が先生の家にお見舞い
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名前:鈴之介 通称:鈴之介 よく使われるタグ:腐女子ホイホイ、鈴之介(男)、変声期にスルーされた男 声の特徴:高音、女性声、ショタ声(本人談) 作品の特徴・傾向 録音環境はかなり悪い どう聞いても女声だが歌ってるのは男 突然声を張り上げるのでヘッドフォンの人は注意 人物・その他の特徴 本人も女声は気にしているらしい 動画 公開マイリスト nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) やっぱりショタ声の俺が通りますよー「組曲『ニコニコ動画』」 ショタ声の俺が通りますよー 「創聖のアクエリオン」 関連動画(合わせてみた等) 編集業務連絡 名前 コメント
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132 TT 2010/08/25(水) 17 37 39 ID 1eURX3uH 【誕生日を祝う話】 僕と勝兄ちゃんは、付き合っている。 僕が勝兄ちゃんに初めて出会ったのは、僕がまだ小学2年生で、勝兄ちゃんが小学6年生くらいの時だったと思う。 二人でお風呂にはいった時、僕は他人の男性器を始めて見た。 勝兄ちゃんのそこは僕よりもずっと太くて、長かった。まだ皮こそ被っていたけれど、今思えばあの大きさは小学生のものではなかったのかもしれない。 勝兄ちゃんは僕の視線にすぐ気がついたらしく、僕の目の前に自分のおちんちんを持ってきた。近くで見たそれは、すっごく逞しくて、僕は圧倒された。 感心して見ていると、勝兄ちゃんが座り込んで、自分のおちんちんを握った。 一体何をするのだろうと思っていると、勝兄ちゃんは一言、「誰にも言うなよ。」と言って、おちんちんを擦りだした。 みるみる勝兄ちゃんのそれは大きくなっていって、紅くそそり立った。 勝兄ちゃんは何だか苦しそうで、僕は何が何だか分からなくてひたすら勝兄ちゃんの事を心配していた覚えがある。 しばらくして勝兄ちゃんはイった。勝兄ちゃんのおちんちんから真っ白なおしっこが飛び散って、僕にかかった。暖かくて、少し酸っぱい感じの匂いがしたような気がする。 勝兄ちゃんは慌てて飛び散ったそれをお湯で流してくれた。当時の僕はそれが精液というものだということも知らなかったし、無論オナニーという行為にも全くの無知だった。 次に会った時僕は、勝兄ちゃんに頼み込んでオナニーの仕方を教えてもらった。お互いに扱きあいっこもした。 勝兄ちゃんはスポーツマンで、勉強もよくできる秀才だった。僕はそんな勝兄ちゃんに会うたびよく甘えた。 そして、僕が小学五年生になった時、久しぶりに再会した勝兄ちゃんは僕に男の子同士のセックスを教えてくれた。 僕は初めて挿れられた時、痛いのよりも先にすごく気持ちよかったのを覚えている。 勝兄ちゃんが僕に初めてキスをしてくれたのもこの時だった。それ以上は頭がぼやけて何も覚えていない。 勝兄ちゃんと僕の「誰にも言ってはいけない」関係は今もずっと続いている。 僕と勝兄ちゃんが平日に会えるのは、いつも放課後だ。僕はもう中学一年になっていて、勝兄ちゃんは高校二年生だった。 勝兄ちゃんは親元を離れて、とあるマンションの一室を借りて住んでいた。僕はその部屋の合鍵をいつも大事に持っている。 僕の為も兼ねて、勝兄ちゃんは一人暮らしを始めてくれたらしい。 それを知った時、僕は自分で恥ずかしいくらい喜んだ。 133 TT 2010/08/25(水) 17 40 44 ID 1eURX3uH 僕と勝兄ちゃんが平日に会えるのは、いつも放課後だ。 僕はもう中学一年になっていて、勝兄ちゃんは高校二年生だった。 勝兄ちゃんは親元を離れて、とあるマンションの一室を借りて住んでいた。 その部屋の合鍵を僕はいつも大事に持っている。 僕の為も兼ねて、勝兄ちゃんは一人暮らしを始めてくれたらしい。 それを知った時、僕は自分で恥ずかしいくらい喜んだ。 学校が終わって、僕は一目散に勝兄ちゃんのマンションに向かった。 部屋の扉を開け中に入ると、ひんやりとした空気が漂ってきた。 夏の暑い外を走ってきた僕の体から、汗が引いていくのを感じる。 勝兄ちゃんは株を少々やっているらしく、そのせいで高校生なのにも関わらず結構お金持ちらしい。 株のことは全然分からないのだが、部屋の中にある高そうな薄型テレビやパソコン機器、たくさんの家具やおしゃれな服の数々を 自分の金で買ったんだと豪語していた勝兄ちゃんは何だか格好よかった。 自立しているって感じがした。 冷蔵庫を開けると、中には僕の大好物、カルピスソーダがちゃんと用意されていた。 好きに飲んでいいことになっているので、僕は遠慮なくいっぱい頂いた。 冷えていて美味しかった。 勝兄ちゃんが買ってくれた洋服に着替えた僕は、テレビのスイッチを入れてみた。面白そうな番組はやっていなさそうだ。 今頃、勝兄ちゃんは電車の中だろうか。待っているのも結構辛い。 もしかして、プレゼントを買い忘れたりなんかしていないだろうか。心配になってきた。 ああ見えて、勝兄ちゃんはおっちょこちょいな所があるのだ。 今日は僕の誕生日。勝兄ちゃんが僕を祝ってくれる。 134 TT 2010/08/25(水) 17 44 38 ID 1eURX3uH テレビの前で、新作のゲームに夢中になっていると、程なくして玄関の戸が開く音がした。勝兄ちゃんが帰ってきたのだ。 「ひっくん、なんだもういるのか。待った?」 ひっくん、とは、勝兄ちゃんが僕につけてくれたあだ名だ。本名は仁史という。上一文字を取って、『ひっくん』だ。 「もう待ちくたびれた。ケーキは?プレゼントは?」 「まあまあ、慌てなさんな。」 そう言って、勝兄ちゃんは両手に抱えた大量の荷物をどさっとリビングのテーブルに置いた後、高校の制服である夏用のカッターシャツをおもむろに脱いだ。 下に着たシャツも脱ぐと、鍛えられた男の肉体が姿を現す。 勝兄ちゃんは陸上部に入っていて、副部長を務めているらしい。 スポーツマンで頭が良くて、おまけに背も高いし顔も良いときているので、女の子からはもてもてだとか。 女の子に告白されている勝兄ちゃんの姿を想像して、僕は思わずむかっときた。 その時ぷーん、と、勝兄ちゃんの体から汗のにおいが漂ってきた。 いい匂いな筈無いのだけれど、勝兄ちゃんのにおいなら全然臭く感じなかった。 「何だよ、あんまりじろじろ見るなよ。」 勝兄ちゃんは恥ずかしそうにそっぽを向いた。ちょっと可愛い。 着替えが終わって、僕と勝兄ちゃんはキッチンで料理をすることにした。 祝ってもらう側なのだから待っててもいいのに、と言われたが、そういうわけにもいかなかった。 実を言うと、一見万能そうに見える勝兄ちゃんも料理だけは下手糞なのだ。 以前ひどい創作料理を食べさせられて救急車を呼びそうになったことがあってから、僕はなるべく勝兄ちゃんの料理の場に無理やり入り込むことに決めた。 おかげで僕の料理の腕も上がったから、別に文句も無いのだが。 早速、勝兄ちゃんが調味料の加減を間違えそうになって、あやうくこの世にかってないゲテモノ料理が生まれてしまいそうになった。 間違いに気が付いた勝兄ちゃんはしょんぼりとして野菜を切る作業にのみ専念した。僕は苦笑いしながら味付け係を受け持った。 勝兄ちゃんに勝てる要素が僕にもあるのが、何だか楽しくて申し訳なかった。 「よーし、できたぞ!」 リビングのテーブルの上が片付けられ、今はごちそうで一杯になっている。 僕がふかふかしたソファーに座って待っていると、勝兄ちゃんがケーキを運んできた。 色とりどりの果物と雲のようなクリームが飾り付けられたフルーツケーキで、艶出しにシロップがたっぷりと塗られていた。 「ところでひっくん、何歳になるんだっけ?」 「勝兄ちゃんのバカ。13歳だよ。」 僕は思わずむくれてしまった。 僕の前ではこんなにもとぼけている感じなのに、学校では優等生だなんて信じられなかった。 いそいそとケーキに蝋燭を刺していく勝兄ちゃんの横顔を眺めながら、僕は思った。 これがエッチな時には人が変わったようになるんだから、案外僕は騙されているのかもしれない 135 TT 2010/08/25(水) 17 48 18 ID 1eURX3uH 「それじゃ、火、点けるからな。」 部屋の明かりがリモコン操作で落とされ、13本の蝋燭に灯ったオレンジの火だけが、部屋を照らした。 ゆらゆらと揺れる炎から、ちょっぴり良いにおいと暖かさが伝わってくる。 ふと横を見ると、勝兄ちゃんが隣に座って僕を見ていた。 蝋燭の揺れる炎に照らされた僕は勝兄ちゃんにとってどのように見えているのだろう。 勝兄ちゃんはにっこり笑って、ほら早く、と僕をせかした。炎の作る陰影の中でも、勝兄ちゃんは変わらず可愛く、格好よく見えた。 僕は目一杯息を吸い込んで、一気に蝋燭目掛けて吹きかけた。見事に全部の蝋燭が消え、一面は闇に。 同時に勝兄ちゃんが隠し持っていたクラッカ ーを盛大に鳴らしたので、僕は驚いて変な声を出してしまった。 勝兄ちゃんがリモコンで部屋の明かりを元に戻すと、クラッカーから出てきたテープやら紙吹雪でお互いひどく滑稽な格好になっていた。 テープが絡まりまるでわかめでも被っているような姿の勝兄ちゃんが可笑しくてたまらない。 僕らはお互いの惨状について笑いあった。 「もう、あんなタイミングでびっくりするようなことしないでよ。」 「へへへ、もしかしたらびっくりするかなーなんて期待してたんだけど、あんな可愛い声が出てくるなんて思いもしなかったよ。」 僕は勝兄ちゃんの頬っぺたを両側ともつまんで、これでもかとこねくり回した。 「ひっきゅん、いひゃいいひゃい。」 勝兄ちゃんは何かもがもが言いながら、次第に涙目になって謝ってきたので僕は止めてあげた。勝兄ちゃんの頬っぺたは赤く染まっていた。 「いててて・・。手厳しいなぁ。」 「許してあげません。」 僕はそう言って、目の前に広がるごちそうを平らげるつもりで寄せ始めた。 元々お腹もすいていたし、僕は成長期なのでこれくらいは全部腹に入ってしまう。 本気で勝兄ちゃんには何も残してやらないつもりで僕は取り皿を埋めていった。 勝兄ちゃんも負けじと取り皿に自分の分をキープしていった。 テーブルの上の料理は次々と無くなっていった。味も我ながら美味しくできたと思う。 と、おもむろに顔を寄せてきた勝兄ちゃんが、僕の顎をつかんで引き寄せた。そしていきなり頬っぺたを舐められた。 流石に僕も心臓もドキドキが激しくなって、体が熱くなるのを感じた。 「い、いいいきなり何?」 僕はしどろもどろになって聞いた。 「ケチャップ付いてる。」 伸ばした舌を引っ込めて、勝兄ちゃんが答えた。ああ、何だか、勝兄ちゃんの目がエロい光を放っている。 まだケーキも食べていないのに、もうしたいのだろうか。 仕方なく僕は、目を瞑った。 唇に柔らかいものが触れた瞬間、僕は幾度と無く体験してきた、全身が痺れて頭がぼうっとしてくる感覚に襲われた。 繰り返し、短い音を立てながら僕と勝兄ちゃんはキスを続けた。目を開けてみると、勝兄ちゃんの顔がこんなにも近くにある。 いつもは優しそうできりっとした目つきが、今はとろんと半開きになっていて、顔全体が紅く染まっていた。 もっと近づいて勝兄ちゃんの体に触って見ると、冷房が効いている筈なのにじんわりと熱く火照っていた。 136 TT 2010/08/25(水) 17 52 06 ID 1eURX3uH キスだけでは飽き足らなくなったのか、勝兄ちゃんが僕にもっと近づいてきた。 僕の着ているTシャツの中に手を滑り込ませてくる。くすぐったいのを我慢して、僕も負けじと勝兄ちゃんのタンクトップの中へ手を進入させる。 硬い筋肉に覆われた逞しい体つき。小学生の時と全然違う、大人の体。 綺麗に切れ込んだ段差のある腹筋を撫でまわしてみると、勝兄ちゃんも興奮しているのか、体が汗ばんでいた。 僕は堪らなくなって、勝兄ちゃんに抱きついた。突然のことで勝兄ちゃんはそのままソファーの上に倒れこむ。 勝兄ちゃんの心臓は僕と同じぐらいドキドキしていた。優しい汗の匂いに僕は包まれる。 「勝兄ちゃん、すっごいいい匂い。」 僕は深く息を鼻から吸って、勝兄ちゃんの匂いを堪能した。 憧れる大好きな勝兄ちゃんの胸の上に乗っているというだけで、僕はとても興奮した。 勝兄ちゃんが、手を伸ばして僕の下半身を触りだした。 僕の股間のものはいつのまにかしっかりと自己主張を始めていて、ぴっちりとしたテントを張っていた。 しかもこの格好。勝兄ちゃんの目の前に、僕のペニスが鎮座しているような体勢は物凄く恥ずかしい反面、昂ってくるものもあった。 ふと、手を後ろに回してみると、そこには僕と同じように、しかしながら僕の未発達な性器とは比べ物にならないくらいの雄々しい一物が窮屈なジーンズの中で開放されるのを待っていた。 「脱がすぞ。」 僕の返事を待たずに勝兄ちゃんは僕の薄いTシャツをまくしあげ、器用な指使いで同時にハーフパンツとトランクスまではぎ取った。 好きな人の前で自分だけ裸になっている恥ずかしさというものは、どうにも慣れない。僕は勝兄ちゃんに全てをさらけ出すようにして馬乗りになっていた。 「ま、勝兄ちゃんもさっさと脱いでよ。僕だけじゃ・・ずるい。」 「んー、絶景だなあ、もうちょっとひっくんのエロい身体を堪能させてよ。」 これだ。勝兄ちゃんは事の前となるといつもこうやって僕だけ裸に剥いてしばらく視姦する。僕はこの時一体どんな恥ずかしい顔をしているのだろうか。 うう、考えたくもない。 「お、何か・・少し生えてきた感じか?」 さわっ、とした感覚を付け根に感じた。 僕のそこは前の時には無かった柔らかな茂みに僅かながら覆われ始めていた。 僕が大人になった証。なのに、勝兄ちゃんの表情は少し曇った。 「どうしたの? 毛、もしかして嫌?」 「いやー。ああ、もうお前もオトナになるんだなあって。」 「ひあっ! ひゃあぁあ・・あっ、反則ぅっ・・っ!。」 僅かな茂みをいじっていた指がそのまま僕の腹を正中線に沿ってすう、となぞってきたので、僕は思わず身をよじらせた。 「こっち、尻向けろよ。」 僕は転回して、勝兄ちゃんの顔の方へお尻を持って行った。 打って変わって目の前に現れたのはご存じ、勝兄ちゃんの硬くて太くて長い、勃起ペニスの突き上げるジーンズ。 「こっちはまだまだ綺麗なピンク色だなっ。」 「やめてよね、そういうこと言うの・・って!」 いきなりお尻にローションを垂らされた。冷たくて、さっきのケーキの生クリームを僕は連想した。 お尻に留まらなかった分のローションが僕の股を通って、じらされ火照りっぱなしのペニスをじんわり溶かす。 「ほーら、ひっくんのここは今、ぐちゃぐちゃいってるよ。ねえ、どうして欲しい?」 勝兄ちゃんの絡みつくような熱い指が僕のペニスを掴んで、ゆるゆるとゆっくり扱く。その度僕は逃れるように、もしかしたら合わせるようにだったのかもしれないが、腰を震わせて喘いだ。 「ほらほらほらほらー。」 「ひうううんっ! はっ、はううっ! も、ぬるぬる、してっ! や、っだあっ! ・・っ!」 「言ってよ、ひっくんはどうしたいの?俺に何をして欲しいの?ちゃんと答えられたらすぐにそうしてあげるよ。」 「いぃい、いや、嫌ああうっ、うっ、お願い・・ぼ、僕の、・・いじって、よっ・・。」 「えー、ちゃんと扱いてあげてるじゃん。」 僕のペニスを扱く手つきが強くなった。腰を引こうとしてもがっちりと包みこまれて動けない。 そのまま擦り込むように上下される。 「いっ! ち、ちが・・・。僕、の、お、おし・・。」 「お?ほら、言っちゃえ。」 「・・僕の、お尻の、穴、いじって。めちゃくちゃにして、勝兄ちゃん・・。」 137 TT 2010/08/25(水) 17 56 22 ID 1eURX3uH よく出来ました、そう聞こえた瞬間、勝兄ちゃんの指とはっきり分かるものが、僕の奥にゆっくり埋まり始めた。 全身の力がするすると抜けて、僕は勝兄ちゃんの張りつめたジーンズ越しの肉棒とその臭いに顔と鼻を突っつかれながら、お尻だけを突き上げた姿勢で身体を押し広げる電撃にも似た圧迫感に必死に耐えた。 「いきなり二本入った。日々の努力の賜物だねえ。ひっくん。」 「ひいい、もう、に、二本も入ってる、の? あ・・あ、くうんっ! そ、そんなの、あり得ない、いやあっ! ふとぃっ!」 「三本目っと。ほぐれてきたところで、一発イってみてよ、ひっくん。」 僕のペニスの裏側にある硬くてこりこりした部分、たぶん前立腺が急に動きを速めた勝兄ちゃんの指使いであっちこっちに揺さぶられている。 同時に今まで休みがちに動いていた僕のペニスを扱く手の運動も再開した。 僕は腰を振りながら上と下から来る優しくて荒々しい刺激に出るのが近いことを感じた。 「あっ! あっ、もう、ダメっ! でちゃう、でちゃうぅう! いっぱい、のぼってくるっ! ひゃああっ!」 とどめは勝兄ちゃんの突然のフェラだった。すっぽりと口腔内に覆われた僕のペニスは快感を途切れさせることなく、むしろ更に強く快感を享受して、僕は愛する人の口一杯に熱い精液をぶちまけてしまった。 「はあっ、はあっ、あ、勝、兄ちゃん、ごめ、僕・・。」 「いいよ、むしろ、服が汚れなくて済んだし。じゃあ、俺もそろそろ脱いじゃおうかなっと。」 じゅるっ、と勝兄ちゃんは僕の精液を飲んでしまった後、強烈な射精でぐったりした僕の目の前で、服を脱ぎ去った。 「じゃーん、じゃ、本番だ。」 そう言った勝兄ちゃんは僕の前に立つと、中腰になり、僕の中にこれまでも幾銭と這入ってきた巨大な肉の凶器を顔面に突き付けた。 「どう?いつもどおり咥えられそう?」 「うん、大丈夫。」 僕は目の前の巨根に目をやった。むっとした汗の臭気が鼻を突く。へそを越えるくらいまでそそり立った長い幹の根元に生えた茂みは黒々として、威厳すら称えているようだった。 剥け切った亀頭は僕と違って赤く、未熟な自分のと比べるとその大きさはグロテスクにも思えた。こんなものがいつも、僕の中に入っていると思うと、恐ろしくすら感じた。 僕は幹に手を添え、上からすっと吸い込むようにして勝兄ちゃんのペニスを咥えこんだ。もちろん全部は無理だ。 「あ、ああ、いい、ひっくん。」 「ふっ、ふんっ、こんな巨根相手にする身にもなってよね。」 「でも好きなくせにぃ。うっ! くうううぅ、うまいなあ。」 幹と落差のある亀頭の裏筋を回すように舐めてやると独特の味がした。こう、何か塩辛みたいだけど味っ気のないと言うべきか。 僕の中に入るものだから、少しでも濡らしておきたい。そんな一心で僕は首を振り続けた。 「も、もういいんじゃない?」 「うん、準備万端だ。よく出来たな。」 僕の頭を撫でると、勝兄ちゃんは僕を抱えてソファーにあおむけの状態で寝かしなおした。 138 TT 2010/08/25(水) 17 59 45 ID 1eURX3uH 「じゃ、やろうか。」 「うん。」 痛かったら言うんだぞ。初めての時に言うようなセリフを吐いて、僕の真正面に座った勝兄ちゃんは僕の両足を掴んで持っているように、と指示した。 僕はよくある赤ちゃんがおしめを換える時のようなポーズで待った。このポーズはやたら羞恥心を掻きたてる。 まあ、セックスの最中はあんまりそう感じないんだけど。 勝兄ちゃんはもう一度僕のお尻にローションを垂らし、二、三度指を入れて馴らしたあと、自らの股間に生えたそれをあてがった。 「いくぞ。」 「うあ、はああ・・、あんっ・・んんんんっ。」 亀頭が入口に差し掛かっただけでも相当の圧迫感がある。指三本分よりも遥かに太いそれを受け入れるのはいつも至難の技だった。 しかし今日は勝兄ちゃんに秘策があったのだ。 「ひっくん、キスしながら・・、入れよう。」 「はあっ!? な、何、はずかしいっ・・!」 勝兄ちゃんの筋肉質な上体がこちらに倒れてきたと思ったら、僕は勝兄ちゃんに唇を奪われていた。同時に、今までにないくらいの脱力感と、甘い幸福感が、勝兄ちゃんの湿った吐息と一緒にやってきた。 「ゆるくなった。ね、ひっくん気持ちいい? 俺は、今、最高に気持ちいいよ。ひっくん。」 「僕、もぅ、何が何だか、わから、解らない、気持ち、良すぎ、よすぎてぇ!」 僕は泣き叫んでいた。体中からみっともなく汗が玉になって落ちているようだった。 大きな勝兄ちゃんの身体に押しつぶされて粉々になっているかのように、自分がどうなっているのか解らない。唯一感じ取れたのは勝兄ちゃんの大きなペニスが僕の中に殆ど這入ってしまったのだけ。 「うっ、ひっくん締め付けきつすぎ、俺のチンコと力比べか?」 勝兄ちゃんの馬鹿でかいペニスが深く差しこまれた後、中を擦るような卑猥な音を立てて引き抜かれていく。 段差のある亀頭が僕の出入り口に引っかかってペニスが止まった。そのまま巨大なペニスは再び僕の中に侵入を試みる。その永遠とも思えるサイクルのあいだ、僕の前立腺が太い亀頭にプレスされひきずり回される。 僕の貧弱なペニスを裏側から勝兄ちゃんの巨根が突き破って犯しているような、そんな感覚とともに先走りがペニスからとめどもなく溢れる。 「いぃいやぁっ! そんなにぃっ、そこっばっかりごりごりしないでぇっ!ぜんりつせん、つぶれちゃううう! またいっぱいだしちゃうう!」 勝兄ちゃんが僕のペニスを掴んだ。扱いてくれるのか、と思ったが、勝兄ちゃんはぎゅっと根元を握って僕の射精を防いだ。 「まだ出さない。簡単にイかせるもんか。だって今日は特別。ひっくんのお誕生日なんだからな。いっぱいいじめて、いっぱい泣かせて、最後に全部残らずお前の中にぶっ放してやる。それまで、ひっくんもイかせない。」 「いやっ! いやぁ! まさ、る、にいちゃ、ださせてよぇ! だしてぇっ!」 「お前に、最高の快楽をプレゼントするよ。ひっくん、一緒にスゴイところへイこう。」 勝兄ちゃんはピストンを再開した。ぞりゅっ、じゅぼっ、と僕の腸壁を大蛇がえぐるように勝兄ちゃんの巨根が往復する度、僕はイきたくてもイけないもどかしい快感を食らい続けた。 もうとっくに射精しているはずなのに。気持ちいいのがどんどん高まっていく。頭がクラッシュする。 マンションのリビングが、テーブルが、ソファーが、ケーキが、何もかもが消えていく。残ったのは僕と、勝兄ちゃんだけ。 勝兄ちゃんのキスの感触と、吐息、小さな僕を包みこむ逞しい身体と、肉を穿つ雄々しく太い一本の槍だけ。 139 TT 2010/08/25(水) 18 10 14 ID 1eURX3uH 「どうだ、ひっくん、お前は、ちゃんと気持ちいいのか?なあ、どうなんだよっ!」 「うはああぁぁあぁんっ! ・・、ひ、しぬぅ、ひぐ、うっ! かはっ、しんじゃうっよぉ! いやぁぁっ!きもちひい! ぞりゅぞりゅいって、すごい、かたいっ! おっきくて、奥に当たって、まだ入ってくるぅううっ! もと、もっとぉ!」 「ひっくん! ひっくん! ひっくん! ああ、お前の中は本当に気持ちいいよ。俺、今本当に幸せだぁ・・。」 肩をがっしり掴まれたままソファーに押さえつけられ、勝兄ちゃんの覆い被さるでかい身体が邪魔で足も閉じられない。 僕は完全に身動きできないまま、ただ勝兄ちゃんの激しい寵愛をその身で受け止めるしかなかった。 「いやあぁ! ひあっ、あうっ! 早いぃい! そこだめぇ! 当たっちゃだめぇっ! も、とまんないっ! あっ、あっ、だれ、だれか、たすけってぇっ! とまらない、とまらないよっ! なにこれ、きもちいいのがとまっ、とまらないぃっ!」 「好きなだけ、はっ、はっ・・気持ちよくなっていいんだぞ。全部見ててやるから、俺がちゃんとひっくんを最高のタイミングでイかせてやるからっ!」 また、僕の中で暴れる蛇が一回り大きくなった。蛇は鎌首をもたげて僕の前立腺に噛みついている。 快楽は毒がまわったように僕を蝕んでいた。 僕は蛇の毒で死ぬのだろうか。蛇にかみ殺されるのだろうか。そんなぼんやりした恐怖感を抱いていると、あったかい抱擁を全身に感じた。 そうだ、僕は今勝兄ちゃんに犯されているんだった。 あの巨大なペニスでお尻をぐちゅぐちゅと抉られ、キスをされながら身体をくねらせ混じり合わせ、一緒に溶けている。 僕のペニスがひと際大きく膨れて脈動したのを勝兄ちゃんは見逃さなかった。 「よし! イくぞ、ひっくん、二人で一緒、に・・ふうっ! あうっ!」 「は・・・あ・・あ・・・っ! むうぅうううぅうん! あっああっあああんっ! かはぁっ!ぎゅぅ! あひゅうんっ・・・でっ、でてるう! いっぱい、どろどろでてるうぅうっ! ・・っ! ひいぃっ! あつうっ、熱いぃっ!」 限界まで張りつめたペニスを扱かれた僕の身体は水に揚げられた魚のように何度も跳ね、その衝撃で僕のお尻は勝兄ちゃんのペニスを思わす締め上げた。 きつくなった筈の締め付けを強引に押し広げ、自らの巨根を根元まで僕の中に埋めて、勝兄ちゃんはどっくん、どっくんと鉄砲水のような勢いでマグマのごとき熱く濃い精液を僕の最奥へと注ぎ込んだ。 僕もまた、溜めに溜められた白い塊をまるでペニスが爆発するかのようにして勝兄ちゃんの髪や顔、胸や腹筋、ソファーやテレビにまでリビング中のあらゆるものに吹きかけた。 「ひんっ! ひゃあっ! あっ、またなかでおっきくなってるっ! きゅうぅっ! ・・あっ! ああぁっ! ああぁっあぁっ! すご、きついっ! もお、もうきつく突かないでぇ! でるっ! びゅるびゅるってとまんないいぃっ!・・・。」 射精がいつまで経っても止まらない。勝兄ちゃんの長いペニスが奥を突く度、僕の鈴口からねっとりとした精液がいつまでもどろどろ湧いて出てくる。 「へうっ! こんなの、おかしいっ! よぉっ! 僕のおちんちんっ、おかしっ、おかしくなっちゃったぁあっ! ・・あっ!」 「大好き、ひっくん、大好きだ・・。」 「ああ、ひあぁあああん! あんっ! ひむうっ! まさるにいちゃ、あっ、んっ! ぼくのおちんちんとめてよぉっ! ひぃぃっ! あっ! すごっ、おっきいの当たるっ! 止めてっまだでるぅうぅううっ!」 僕は連続する射精の合間、ずっとキスをされていたように思う。本当に、肉体の細胞一つ一つが全部繋がってしまったような、痺れ。 もう二度と味わえないかもしれない一体感。勝兄ちゃんの激しい抜き差しに揺さぶられて、頭がふらふらする中、僕は二度目、三度目の熱い種付けをお腹で感じた。 140 TT 2010/08/25(水) 18 14 23 ID 1eURX3uH 「ううっ・・・はあっ、はあっ・・あいたった!」 「ふー、よいしょっと。ひっくん、大丈夫だったか?」 僕の止まない射精がようやく収まってしばらくしてから、やっと勝兄ちゃんの巨根が全ての精を吐き終えた。 萎えたそれが雁首を引っかけながら、僕の中からずるりと引きずるような音を立てて抜かれていった。 連続射精の疲れで満身創痍の僕はすっと伸びてきた勝兄ちゃんの腕に抱きかかえられる。 お互いの身体に付いたままの精液がくちゅくちゅといやらしい音を立てて糸を引きあった。 「何が、大丈夫だったか、だ。あんな、強烈なセックス、ない、よ。はぁ、はぁ、もう、絶対、しない。次やったら、絶対、死ぬ。」 「えー、俺はひっくんとなら、腹上死してもいいんだけどなあ。」 いや、勝兄ちゃんはそんなことじゃ死なない。死ぬのは僕の方だ。 勝兄ちゃんは一度自分の股ぐらにぶら下がっている凶器の凄まじさについてじっくり考えてみるといい。 部屋を少し片付けた後、勝兄ちゃんはおもむろに立ち上がった。 「じゃ、お風呂いこーか。」 「あれ、いつもはもう後3回やるぞ、とかいうのに。」 絶倫で、いつも一回二回では満足しない勝兄ちゃんがそんなことを言うのは珍しかった。 「今日はこれでおーしまい。全部注ぎ込むって言ったじゃん。それとも、まさかひっくんはまだやり足りないのか?」 「バッカ、そんなことあるわけないし・・。」 本音としては、今日はまだやりたかった。誕生日だって言うから、それなりに夜通しするのも覚悟で来たところもあって、ちょっと終わりが早いなあと思うところもあったのだが、あんな激しいのが先じゃ、後は何をやっても物足りないかもしれない。 「まあ実は、さっきのもう一度やれって言われてもできる自信はあるんだよね。どう?やっちゃう?」 「な、う・・・。」 「流石に無茶しすぎか。さ、お風呂はいろう。ひっくんもお股洗わないと。」 見ると自分では気が付いてなかったが、勝兄ちゃんが僕の中に放った精液が少しずつ足を伝ってお尻の穴からフローリングの床に垂れてきていた。 下腹部を撫でてみると、明らかに注ぎ込まれたものが原因と見られる膨らみが感じ取れる。 これだけだしておいて、まだあんなプレイが出来るのか・・・。 「あ、あと・・。」 「ん?」 「後、一回だけなら・・。してもいいよ。」 勝兄ちゃんがにやーと笑ったのを見て、僕はちょっとだけ悔しくなった。 おわり 142 TT 2010/08/25(水) 18 22 33 ID 1eURX3uH 「ふう、いい湯だなあ。」 全てが終わった後、風呂に入りながらふと昨日のことを思い出した。仁史がいつも通り俺のマンションに来た時のことを。 明日の誕生日はここに泊まりたい。仁史はそう俺に頼み込んだ。 あいつ、どうやらまた両親がケンカして放っておかれたらしい。 今日は仁史の誕生日なのに、あの馬鹿な親どもは何をやっているんだ。俺はぐっと拳を握った。 仁史はいつも平気な顔で俺のところに来る。本当は苦しいはずなのに、辛いはずなのに。 俺はそんな仁史が見ていられない。 仁史の誕生日の為に、俺は前もってケーキを買っておいてやった。 ちゃんと料理も考えておいた。仁史にいろいろ横やりを入れられたけれど、仁史が楽しそうだったから俺も楽しかった。 ふと、仁史は家でこんな風に料理したり笑ったりしたことがあるのかと考えてしまった。ずしりと胸が痛くなった。 俺は仁史の前では出来るだけリラックスできるよう、陽気で馬鹿っぽいキャラ『勝兄ちゃん』でいることにしている。 初めて会ったころからずっとそうしてきた。『勝兄ちゃん』の前では仁史は心を開いてくれたからだ。 まだケーキを切り分けないうちから、俺と仁史はいつも通りセックスを始めた。 そうなることはもちろん、仁史も了承済みだっただろう。だけど、ただセックスをするのではいつもと何にも変わらないと思った。 仁史にはちゃんと俺がいてやるってことを教えてやりたかった。理不尽な家族や学校での嫌なことも全部今日だけは忘れられるような、そんなひと時を、俺はあいつにあげたいと、その時は確かにそう思っていた。 いつもよりきつめにじらしたり、イくのを我慢させたり、キスをしながら挿入したりいろいろやってやると、その都度仁史は苦痛とも恍惚ともとれる物凄い表情で身をよじらせた。 心配になったので俺はきちんと気持ちいいのか聞きながら腰を振るった。俺が気持ちいいかどうかなんて二の次、三の次だった。 仁史はめちゃくちゃに泣き叫んでいたが、確かに今までで一番気持ちよさそうにイった。俺もまた、小さな仁史の中に入りきらないくらい沢山の精を放った。 今までで最高に気持ち良かった。 仁史は俺と風呂でさっきの汗や出したものを流している。仁史はちょっとむくれたように黙々と身体を洗っているが、特に尻周りが大変そうだった。 俺が溢れるくらい注ぎ込んだ汚い欲望のなれの果てを、一生懸命指を入れて掻きだしている仁史を見ていると、俺の心は強い後悔と罪悪感で切り裂かれた。 「うっ・・あ・・・。」 「勝兄ちゃっ・・! 大丈夫?」 ――ああ、大丈夫だぜ、ひっくん。 ぐらりと前に屈みこんだ後、そうお茶目に返したが、俺はもう取り乱しそうなのを堪えているのが精いっぱいだった。 仁史、まだあんなに幼かったお前を、俺は犯したんだっけな。 143 TT 2010/08/25(水) 18 23 00 ID 1eURX3uH 風呂から上がると、仁史は早速風呂上がりの一杯と言った感じで、冷蔵庫からカルピスソーダを取って飲みほした。 喉を鳴らしてカルピスソーダを飲む、タオルを腰に巻いただけの仁史。 中学生になったばかりのあどけない身体。筋肉は徐々についてきたがまだまだ華奢で突けば折れそうな細身の身体。 日焼けのあとがうっすら残っているのは俺の真似をして陸上部に入ったばかりだからだろうか。 いつも俺を見るきょとん、とした小動物のような黒い目も、嗅ぐと若々しい汗のにおいがする髪も、俺にはにかんだ時の可愛い口元も、むくれた時の膨らんだ頬っぺたも全部、俺の邪な思いを助長してやまない。 駄目だ。俺は、ケーキも食べないうちから本番までいってしまった時の二の舞はご免だと、高ぶる欲望を抑えるように頭をぶんぶん振った。 「あ、ケーキ忘れてた・・。って、うわぁ・・。」 仁史はリビングのテーブルに置かれたケーキに歩み寄った。 先ほどの情事で、そのケーキにも仁史の精液がべっとりとまるでシロップに同化するように付着していた。 「せっかく勝兄ちゃんが買ってきてくれたことだし、食べよう。」 「いや、やめとこうな。流石に汚いし。」 そう言って俺はケーキをぽいっ、と流し台の下の生ごみ入れに捨てた。 もちろん仁史の精液が汚いなんて思ったことは一度もない。しかし、俺は仁史にそれを食べさせたくはなかった。 「あーあ、もったいない。」 「まーた買ってきてあげるよ。」 そうだ、また、いつでも買ってやる。いつだって、お前の望むものは俺が手に入れてやる。 「ね、あの、さ・・・。第二ラウンドって、いつやんの?」 心臓が跳ねた。また、俺は仁史を犯す。犯せる。 これは仁史が望んでいる事だ、だから仕方がない。そう自分に言い聞かせる。 もはやそうしなければ、俺の欲望と倫理観は誤魔化しがきかなくなっていた。 「・・じゃ、今度はベッドでやろうか。」 俺がそう答えると頬を赤らめながら、仁史は俺の手を握った。 仁史は、俺の弟だ。 血の繋がった、正真正銘の弟だ。 仁史が生まれた時、俺は既に離婚した母親に連れられ別の生活をしていた。 ある日、弟だと言われて連れてこられた仁史をその日の内に好きになった。 仁史も同じだった。 俺達は本当の兄弟。俺達はそうだと知りながら最大の禁忌を犯している。 俺の母親、仁史の家族にこのことが知れ渡るのはいつだろうか。 その日がいつ来ようが構わない。俺は弟を犯す。犯したくてたまらない。愛おしくて堪らない。愛おしくて壊したくなる。兄として、仁史を、めちゃくちゃにしたい。 「勝兄ちゃん、・・大好き。」 「ああ、俺もひっくんのこと、大好きだ。」 そんな俺の醜い欲望を知らない仁史が、俺に抱きつくたび、甘えるたび、俺の下で幸せそうに喘ぐ度に、俺は終わりのない罪の意識を、これからもずっと胸の奥にしまい込む。 仁史、こんな兄貴をどうか、許してくれ。お前を俺だけのものにしたいと願う歪んだ俺の気持ちに、どうかいつまでも気付かないでくれ。 俺はまた明日も弟を、仁史を犯す。ずっとこれからも変わらずに。 ほんとにおわり